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	<title type="text">コラム</title>
	<subtitle type="text">新宿の顧問弁護士なら弁護士法人岡本（岡本政明法律事務所）-Giving our maximum endeavor in fulfilling client expectations</subtitle>
	<updated>2026-05-09T12:58:16+09:00</updated>
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		<title>保険診療に関する個別指導・監査に保険医等が対応する際の弁護士の重要性</title>
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		<published>2015-11-25T10:30:00+09:00</published>
		<updated>2021-10-25T15:38:46+09:00</updated>
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		<summary type="html" xml:base="https://www.okamoto-law-office.com/" xml:lang="ja">1&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　当事務所が病院やクリニックの顧問弁護士を務めさせて頂いており、様々な形で医療に関与する事件を取り扱っていることは当ホームページをご覧いただいている方には既にご存知のことと思います。
そのような中で、近時、厚生局等から保険診療に関する個別指導や監査があった際に、保険医等が弁護士を同席させることが多くなったという話を良く聞きます。
2&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　保険医等が個別指導・監査を受けた場合、最悪の場合には保険医指定取消にもつながり得るものですが、過去には行き過ぎた個別指導・監査により保険医が自殺したのではないかと取り沙汰されたこともありますし、国会で取り上げられたこともあります。
東京歯科保険医協会は、平成１９年１０月４日付けで、個別指導・監査に関連して抗議文を出しております。
そして、当該抗議文には、「一年にわたる長期間の指導を受けたうえ、監査直前に本会会員のＭ先生は心身ともぼろぼろになり、あげくの果て自殺にいたった。」「最初の個別指導では『こんなことをして、おまえ全てを失うぞ！』『今からでもおまえの診療所に行って調べてやってもいいぞ、受付や助手から直接聞いてもいいんだぞ！』など『恫喝で終始』した。その後も指導時の技官の態度について『なぜあそこまで人権を無視したことを言われなければいけないのか』と涙ながらに訴えていた。」「一回目の指導中断から再開まで九ヶ月もかかり『今まで経験したことのない苦しい時を』過ごし精神的に追いつめられていた。苦しみ抜いたうえでの自殺である。」という衝撃的な内容が掲載されています。
3&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　医師や歯科医師らからは、弁護士会に対して個別指導・監査の在り方に関して人権救済申立がなされ、平成２６年８月２６日、日本弁護士連合会は、厚生労働大臣及び都道府県知事に対し、「健康保険法等に基づく指導・監査制度の改善に関する意見書」を提出しています。
日本弁護士連合会は、「手続の不透明性」や「指導の密室性」に問題点があると指摘し、保険医等の適正な手続的処遇を受ける権利を保障するため、改善等を求めています。
4&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　保険医の方の中には、個別指導・監査の際には必ず弁護士の帯同をした方が良いとおっしゃる方もいるようです。
そして、平成２３年１０月２６日付けで厚生労働省保険局医療課が発行した「事務連絡」には、「地方厚生（支）局が第三者たる弁護士の個別指導等への帯同を認めることはあり得る」と明記されています。
要するに、個別指導に弁護士が同行することも可能ですので、保険医の先生が一人で悩む必要性はありません。個別指導にどのように対応すれば良いのか不安な保険医の先生方は是非一度弁護士に相談して頂いた方が良いと思います。
5&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　弁護士は医療の専門家ではないとはいえ、法的な立場からアドバイスを差し上げ、場合に応じて個別指導に立ち会うことにより保険医の方々の権利を守ることの手助けになると考えております。</summary>
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<![CDATA[<div><p style="margin-left:14.2pt;&#10;text-indent:-14.2pt;"><span style="font-size: larger;">1<span style="font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal; font-family: &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp; </span>　当事務所が病院やクリニックの顧問弁護士を務めさせて頂いており、様々な形で医療に関与する事件を取り扱っていることは当ホームページをご覧いただいている方には既にご存知のことと思います。<br />
そのような中で、近時、厚生局等から保険診療に関する個別指導や監査があった際に、保険医等が弁護士を同席させることが多くなったという話を良く聞きます。</span></p>
<p style="margin-left:14.2pt;&#10;text-indent:-14.2pt;"><span style="font-size: larger;">2<span style="font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal; font-family: &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp; </span>　保険医等が個別指導・監査を受けた場合、最悪の場合には保険医指定取消にもつながり得るものですが、過去には行き過ぎた個別指導・監査により保険医が自殺したのではないかと取り沙汰されたこともありますし、国会で取り上げられたこともあります。<br />
東京歯科保険医協会は、平成１９年１０月４日付けで、個別指導・監査に関連して抗議文を出しております。<br />
そして、当該抗議文には、「一年にわたる長期間の指導を受けたうえ、監査直前に本会会員のＭ先生は心身ともぼろぼろになり、あげくの果て自殺にいたった。」「最初の個別指導では『こんなことをして、おまえ全てを失うぞ！』『今からでもおまえの診療所に行って調べてやってもいいぞ、受付や助手から直接聞いてもいいんだぞ！』など『恫喝で終始』した。その後も指導時の技官の態度について『なぜあそこまで人権を無視したことを言われなければいけないのか』と涙ながらに訴えていた。」「一回目の指導中断から再開まで九ヶ月もかかり『今まで経験したことのない苦しい時を』過ごし精神的に追いつめられていた。苦しみ抜いたうえでの自殺である。」という衝撃的な内容が掲載されています。</span></p>
<p style="margin-left:14.2pt;&#10;text-indent:-14.2pt;"><span style="font-size: larger;">3<span style="font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal; font-family: &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp; </span>　医師や歯科医師らからは、弁護士会に対して個別指導・監査の在り方に関して人権救済申立がなされ、平成２６年８月２６日、日本弁護士連合会は、厚生労働大臣及び都道府県知事に対し、「健康保険法等に基づく指導・監査制度の改善に関する意見書」を提出しています。<br />
日本弁護士連合会は、「手続の不透明性」や「指導の密室性」に問題点があると指摘し、保険医等の適正な手続的処遇を受ける権利を保障するため、改善等を求めています。</span></p>
<p style="margin-left:14.2pt;&#10;text-indent:-14.2pt;"><span style="font-size: larger;">4<span style="font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal; font-family: &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp; </span>　保険医の方の中には、個別指導・監査の際には必ず弁護士の帯同をした方が良いとおっしゃる方もいるようです。<br />
そして、平成２３年１０月２６日付けで厚生労働省保険局医療課が発行した「事務連絡」には、「地方厚生（支）局が第三者たる弁護士の個別指導等への帯同を認めることはあり得る」と明記されています。<br />
要するに、個別指導に弁護士が同行することも可能ですので、保険医の先生が一人で悩む必要性はありません。個別指導にどのように対応すれば良いのか不安な保険医の先生方は是非一度弁護士に相談して頂いた方が良いと思います。</span></p>
<p style="margin-left:14.2pt;&#10;text-indent:-14.2pt;"><span style="font-size: larger;">5<span style="font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal; font-family: &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp; </span>　弁護士は医療の専門家ではないとはいえ、法的な立場からアドバイスを差し上げ、場合に応じて個別指導に立ち会うことにより保険医の方々の権利を守ることの手助けになると考えております。</span></p></div>]]>
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